2020年3月16日月曜日

そこに音楽が。Brad Mehldau/ Moon River

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Follow your heart.
Follow your love.
Follow your music.

自分のハートに従って、
自分の好きなことに従って、

そして自分の心の
どこかでずっと聞こえる音楽
を追いかけて

生きています。

今日は風が強く、
たくさんのホコリが舞っているようです。

でも、この空間の中には
たくさんの善意や優しさ、
そしてありとあらゆる種類の音楽が
気持ちよく流れていることでしょう。
見えなくても
まだ聴こえていなくても。

Brad Mehldau/ Moon River

The Art Of The Trio Volume 2: 
Live At The Village Vanguard

Piano: Brad Mehldau
Drums: Jorge Rossy
Bass: Larry Grenadier

2020年3月11日水曜日

トイレットペーパーとの インターヴァル(Interval)そしてCarol King "You've Got A Friend"

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この前、
トイレットペーパーを
見かけた直後に
私も突然買うことができました。

「当分、入荷予定ありません」
と張り出す薬局もありますが、
夕方に、ぼんやり歩いていたら
何気なくスーパーの外の棚に
並んでいたり。

どこかで「NO!」と言われても、
「Yes!」という場所に
いきなり出くわすこともあるんだな、
と笑ってしまいました。

今日のレッスンでは
Interval(インターヴァル→
音と音の距離)をやりました。
(コードと関連があり、
理解すると、コードが
わかりやすくなります。)

インターヴァルは
まろやかだったり、緊張があったり
切なかったり、

人間関係のようでもありますし
出来事と自分との距離の取り方
のようでもあります。

Carol King "You've Got A Friend"
いい曲です。
聴くと、いつも口ずさんで
いつの間にか一緒に
歌っています。

2020年3月3日火曜日

トイレットペーパーと7拍子、Stingの ”I Was Brought To My Senses"

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今日の朝、お店の棚に
トイレットペーパーが
並んでいるのを見ました。
町中から
トイレットペーパーが
消えてから数日たちます。
色々あったけど、
ついに戻って来たか。。
おかえり!と、喜びました。

昼には無くなっていたので、
朝で売り切れてしまうのかも
しれませんが、とりあえず、
棚に並んだトイレットペーパーの
パックたちの姿を見て
ほっと癒されました。

最近のいろいろなことが、
ちょっとしたSF
(サイエンス・フィクション)
の映画の中にいるような。
不思議な気持ちで生きています。

上のVideoはSting(スティング)の
”I Was Brought To My Senses"です。

6:21くらいからメンバー紹介とともに
2曲めの"Let Your Soul Be Your Pilot"
が始まりますが、

私は1曲めの
”I Was Brought To My Senses"
(この曲自体が2部構成です)
が無性に好きで、
この曲は一時、よく聴いていました。
4:30くらいからのKenny Kirkland
(ケニー・カークランド)の
キーボード・ソロがかっこいいです。

Stingの歌が叙情的な、
静かで詩的な最初の部分、そして
途中からビートを前面に出した「7拍子」。

とにかく素敵な曲(歌)です!
スタジオVersionもありましたが
Liveの方をのせました。
(耳の弱っている方は
きれいに入っているスタジオ録音
の方がいいかも)

2020年2月19日水曜日

Pat Metheny Group "Letter from Home" ありがとう、ライル・メイズ (1953 - 2020)

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Pat Metheny Group
(パット・メセニー・グループ)
のKeyboardist/ PianistのLyle Mays
(ライル・メイズ)が
向こうの世界に旅だったそうです。

"Lyle Mays(1953 - 2020)
 passed away at age 66."
です。

VideoはPat Metheny Group
(パット・メセニー・グループ)
の"Letter from Home"です。
Pat Methenyのライブは
何回か見たことが
ありますが、
Pat Metheny Groupのライブは
行くチャンスがなく、
彼Lyle Maysの演奏を生で
聴いたことは
ありませんでした。

大大大好きなMusicianでした。
うちの黒猫Lyle(ライル)の
名前は
Lyle Maysが大好きだったからと、
名づけたほどです。

びっくりして一度泣きましたが、
すぐにこんな風に思いました。

彼も「すうっ」と旅立った場所なら、
「そこ」は楽しい場所に違いない。
何だか穏やかな気持ちになりました。

今日ピアノを弾く時に
ライル・メイズのことを思って
弾きたいと思います。

素晴らしい音楽をありがとう! 
あなたの存在の気高さが
大好きです。
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2020年2月7日金曜日

"My Favorite Things"再び、Joey Alexander

昨夜は風が冷たく強く、
帰り道に
直感でささっと
中華料理のお惣菜を
買って帰って来ました。

ご飯を食べながら
思いました。
物事には深く考えた方が
うまくいく時と
直感を使った方がいい時と
両方あるよね。

でも、私にとって
もっと大切なことは、
完成しなくてもいい。
正しくある必要はない。
やりたいようにやればいい、
ということ。

ちょっとここのところ、
寒くてリラックスできなかった
かもしれません。

でも、
好きなことをやって
流れ(Flow)の中にいれば
Jazzも、日々の暮らしも
happyです!

レッスンでも、
生徒さんの好きなこと、
やりたいことを
一緒にやっていきたいと思います。

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再度、Joey Alexander君の
"My Favorite Things"を。。
BassのLarry Grenadierとの
やりとりも大好きです。

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2020年1月27日月曜日

"Down In The Depths" Cole Porter / Lisa Stansfield

雪の予報が出るくらいに、
ここ何日か寒い日が続いています。

猫のハティー(Hattie)は暖かいマット
の上でぬくぬくと丸くなっていますが、
ライル(Lyle)はじーっとお気に入りの
Videoを見つめています。

彼が見ているのは、Lisa Stansfieldの
Videoで"Down In The Depths"。
Cole Porterの曲です。


この作品、そしてVideoの素晴らしさは
もう説明はいらないでしょう! 
Lisaの小さな顏がどんどん大きくなる
ところから始まる映像(Endingは
どんどん小さくなって終わります)、
印象的なホーンセクションを初めとする
アレンジ(楽器は人工的な音色ですね、
そこも良いのかも)、歌、振り付けともに
素晴らしく何度見ても飽きません。

Ellaのを聴いた後で聴くとさらに深く
うなずけます。
EllaのVersionへの愛と敬意が感じられます。

ところで、彼は、、、、

まだじーっと見ています!

Lisaのこの録音は"Red, Hot and Blue: 
Cole Porter Tribute"のアルバム
(1990年、『AIDSを知ることと
チャリティー』のためにPop Musicの
アーティスト達がCole Porterの曲を
coverしたアルバム)の中の1曲です。
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2020年1月15日水曜日

"Chega de Saudade" (No More Blues) /ChickとElianeそれぞれに

今日は昼間から意外と寒く、夜も結構寒いです。
そういえば時折雨も降ったりで、白っぽい(?)
1日でした。
"Chega de Saudade" (No More Blues)はレッスンでも
生徒さんたちから人気のある曲です。コードの
基本を覚えたばかりの方も「好きな曲なので」
と自ら選んで弾くことが多いです。
Jobimの曲は他の曲も人気があります。

今回"Chega de Saudade"で2つ好きなVideoが
あります。
一つ目はChick Corea (Piano)とGary Burton
(Vibraphone)のVideoです。
独特なアレンジが素敵で、すごい演奏
なのですが、聴いているうちに気持ちが
明るくなり元気になります。
ますますChickが大好きです。


それと、もう一つはEliane Elias(Piano & Voice) のTrioで、
BassはMarc Johnson(Elianeの夫、そしてBill Evansと一緒
に演奏したBassistの一人です)この演奏はElianeの歌が
途中からになってしまっていますが、もうピアノソロが
圧巻で、十分満足です。
この迫力は、アンコールか最後の曲なのでしょうか。
彼女のハーモニーのセンスとフレーズの美しさ、
そしてテクニック! 
構成もよくEndingまでとても楽しく聴けます。
歌はありませんが、この曲はアルバム"Fantasia"で
同じようなアレンジで録音されています。
(BassはEddie Gomez)


寒い時期も、Jobimの音楽で
さわやかに美しく暖かですね!

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2020年1月3日金曜日

リラックスして、そして優しく。Diana Krall / So Nice (Summer Samba)

新しい年が始まりました。

先週の今日(12/27金曜)は
2019年でしたが、今日(1/3金曜)
はすっかり2020年です。
2020年は視覚的には「20」が
2つ。twenty-twentyで音として
も面白いですね。

歌もピアノも存在そのものも、
全てが魅力的なDiana Krallの
”So Nice”(私は"Summer Samba"
で覚えていました)のライヴの
videoがありました。
冒頭片手で弾いているメロディー
がsimpleでかっこいいです。

tempoもリラックスしてちょうどよく、
ピアノから歌に入るところも、
そしてsoloも魅了されます。
バンドのMusicianたちも素晴らしいです。

彼女が”So nice..., life would be so nice ”と
歌っているところで、心からagreeし、
幸せな気持ちになります。この曲は好きで、
よく弾いていましたが、
こんなに素敵な歌詞がついているなんて
知りませんでした。

特に、歌詞の

Someone to cling to me Stay with me right or wrong Someone to sing to me Some little samba song
の部分が大好きです。

パーフェクトな恋人、友達、
そんな人がどんなときも
(正しいことをやっていても
そうでなくても)そばにいて
自分を応援してくれたら、
そしてSome little samba songを
歌ってくれたら最高でしょう。
でももし、そのsomeoneが自分
だったら、自分にとって自分自身
がそういう人になれたら、もっと
幸せじゃないかな、とも思うの
です。

そうして過ごしていれば、
本当にいつでも
”Oh yes..., that would be so nice ”
って(Diana Krallの歌い方で)
歌いたくなるかも。

今年、そんな日々を過ごして
いけたら、毎日がSo niceです!
(そうなりますように)

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2019年12月13日金曜日

ジャズと絵と。My Funny Valentine (From "Fabulous Baker Boys" Soundtrack)

もう12月。昼間は暖かな日が続いています。

今日、電車に乗っていたら、
窓から美しい紅葉の場所が見えました。
黄色や赤や、今年はあまり目にして
いなかったので、一瞬でも見れて
うれしかったです。

ジャズを弾いていると、絵を描く作業に
似ているかも、と思うことがあります。
音で、色を作っていたり、目に見えない色
で遊んでいるような。簡単なことでは、
2つの音の重ね方で、ド(C) と ミ(E)を
同時に弾いた時と、ド(C) と ファ(F)を
弾いた時では感じる色が違う、
というようなことです。

ジャズを聴きながら、匂いや味を感じる
人もいるかもしれません。味覚の発達して
いる人にとっては、絵というよりは料理に
感じるのかもしれません。

いずれにしろ、出口が違っていても、音楽も
絵も料理も、匂いであっても、こういうこと
はみんなどこかで繋がっている。
むしろ、一つのことを色々に翻訳して
表現しているだけかもしれませんね。

"My Funny Valentine"はたくさんの人に
愛されている曲ですが、私はこの
Dave Grusin(アレンジ、ピアノ )と
Michelle Pheiffer(歌)のversionが
とても好きです。

映画のサウンドトラックですが、
最後の一音まで美しさが凝縮されています。。。
 My Funny Valentine 
(From "Fabulous Baker Boys" Soundtrack) · Dave Grusin ·
Michelle Pfeiffer




年末は飛ぶように駆け抜けていきそうですが、
どの一瞬も幸せでいたいと思います。
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2019年11月20日水曜日

ジャズピアノレッスン 、目も耳も手の感覚も全て使って。そしてEmily / Bill Evans Trio


ピアノの鍵盤は12の音が
黒と白のkeyで成り立ち、
それがオクターヴごとに
繰り返されています。

12で一つのグループ
のkeyたちは、黒いkeyが2つと3つの部分に分かれ、
とても美しいデザインをしていると思いませんか?

ジャズピアノ を弾くことで、
自分の好みの音がわかったり、
自分の感覚の優先順位がわかっ
たり、曲を弾く以外にも新たな
発見や楽しみ方に出会うかも
しれませんね。

ある生徒さんが「好きな曲なの
で弾いてみたい」ということで、
この曲、"Emily"をレッスンで
一緒にやっています。
Bill Evans、やっぱりいいですね。
そしてなんだかホッとします。
いつも思いますが、こういう
videoがあって、見れて本当に
うれしいです。


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