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2020年8月26日水曜日

やっぱりCDがいい! Room335 / Larry Carlton

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10年以上使ったHPのプリンター複合機が
使えなくなり、新しいプリンターを購入
しました。スキャナーも新しく買いまし
たが、プリンターもスキャナーも今の部
屋の広さ(狭さ)に合わせて、小さくて
薄型です。使うときだけヒョイっと本の
ように棚から出して来れて便利です。

そういえばこちらに引っ越してくる時に、
部屋がかなり狭くなるので
CDをどうしようかな、と思いましたが、
結局全部持って来ました。今はJazzのCD
のみ棚に置いて、あとのジャンルはIKEA
のボックスに入れてクローゼット
の中に。

これからはCDって何?って人たちがどんど
ん増えていくのかも… 
(結局私もiTunesというか、今はMusicだっけ、
の中に取り込んで聴いているんですが) 

と思いつつ、Larry Carlton (guitarist, composer)
のすばらしいCD 、"Larry Carlton"を手にとってみました。
このアルバムを聴いているといつでも楽しく
ウキウキします。何せ1曲目が"Room 335"です。
これを聴くといつも、アメリカの西海岸の
青い青い空が浮かんできます。
印象的なイントロ、魅力的な明るくて
気持ちよくて優しいギターのフレーズ。
そして要所要所で一緒に口ずさみたくなる
のはドラムスのFill。
「トンットトン」とか「タタトン」とか、
待ってましたとばかりに。
(Drums:Jeff Porcaro もう亡くなっちゃい
ました。一つ一つの音が生きているような、
歌っているような、楽しくて美しいドラムス
です。)

そしてLarry Carltonのギターは本当に美しくて、
フレーズに無駄がない。 
ポップなんだけどジャズ(フュージョン)で
ワクワクします。
そして、ああ、うまい!!とあらためて
Musicianたちの技量力量に感動。

このアルバムはトータルで最後まで聴いて、
幸せになれるアルバムです。
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Follow Your Musicのレッスンは
ジャズピアノを弾くことを楽しむこと、
そして着実に上達することを目標にした
アットホームなレッスンです。

2020年5月15日金曜日

長いトンネルから明るい方へ。Eliane Elias Trio - Waters of March / Agua de Beber

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(今日のブログはここから↓)
昨日か一昨日くらいから
近所の町、通りを歩くと
明るい空気を感じるように
なりました。
いきなり線が引かれたようです。

「希望」を持たないと、と
自分を励まさなくても
すでに「希望」が街にあふれて
いるようでうれしくなります。
しばらく張り紙をして休んでいた
お店が、開いている。
それだけでもぱあっと
この町が明るくなった気がします。
とにかく、うれしいです。
濃い密度で流れる時間の中で、
わき目もふらず
やれることをやっていた
あのトンネルの中のような日々から
少しですが明るい方へ抜けてきた
のかなって、そう思います。

どんなときも気持ちを明るく
高い場所に連れて行ってくれる
Elianeの美しいアレンジと演奏。
夏が近づいてきます。

Eliane Elias Trio - Waters of March / Agua de Beber(イリアーニ・イライアス)


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2020年4月27日月曜日

どんなことも小さく区切って

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仕事や日常のいろいろなことで、
練習する時間がなかなかとれない。
でも早くうまくなりたい。
でも覚えることや練習することが
色々あって…。
と思うと、練習する前に圧倒されて
しまいます。
大好きなはずのピアノが、
す〜っと遠い存在に見えてしまいますね。 

でも、大丈夫! どんなことも
「小さく区切って」
すこしずつやっていけば、
実はそんなに大変なことではありません。 

初心者の方の例で言えば、 
コードはたくさん種類があって大変、
と思っても、最初に基本のトライアド
(ドミソなど3つの音から構成され
ているコードです)を、やりたい曲に
出てくるものを中心にして、
次のレッスンまでにこれとこれと、
いくつかのコードにしぼって練習します。
曲に関しても、1曲を週ごとに
「小さく区切って」やっていきます。
その人によって生活の状況がちがうので
練習できる時間や日数も違います。
次のレッスンまでに8小節が多すぎる
ようであれば、4小節でも十分です。 

その小さい狭い範囲のことを、
「もやもやしたわからない部分
(できない部分)」がないように
弾けるようになってから次へ進みます。 

その生徒さんによって
「理論をしっかり把握し、
その上で弾きたい」
「実践的に弾けるようになればいい」
といろんな場合がありますが、
基本は「狭い範囲のことを着実に」
やっていくことではないかと思います。 

小さく区切ってやっていくこと、
「ベイビー・ステップス」は、
結局はゴール到達への
「最短の方法」のように思います。 
だから信頼してやっていきましょう!!!

Herbie Hancock - Don't give up (feat. P!nk and John Legend)


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2020年4月14日火曜日

ハートが開きます! / "Misty" - Brad Mehldau

※荏原町、旗の台の
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こんにちは!
今月から
「無料お試しオンラインレッスン」
を始めています。
新規で興味をお持ちの方だけでなく、
すでに対面体験レッスンを受けられた方、
レッスンを休止中の生徒さんにも
体験いただけます。
(詳細はこちら)

ジャズピアノでは、
例えばコードの片手での弾き方、
右手左手でどういう音を組み合
わせて弾くのかなど、
コードとメロディを見て
自分で音を選び
譜面には書いてない音を
鍵盤上で表現します。

そのために、
鍵盤の上から手元をうつすカメラ
を設置しました。
指がどの音を押し下げているのかが
見ている方にわかるようにです。
それと、お話ししたり
対面できるためのカメラ
の2台を切り替えて生徒さんに見て、
聴いて、
そして弾いていただいています。

すごく密度の濃い日々が続いて
いますが、そんな中でも
美しいかっこいい音を弾こうと
注意を向けているときは
心がリラックスしていて楽しいです。

それと、、、
どんな形にしろ、 
人との触れ合いというのは
暖かく、ありがたいものだな、と
心から思います。
その度に「あ、今ハートが開いた!」
と気づきます。

Brad Mehldauの弾く"Misty"
この曲を
こんな風に弾いているんだ、
と、とてもInspire(インスパイア)
されます。
個人で勝手に撮影しちゃってる
感じで本人が知ったら
「え〜っ!!」
って当惑でしょうけど、
見れてうれしいです。
"Misty" - Brad Mehldau


2020年4月4日土曜日

晴れた日も、嵐の中でも、自分自身でいること。 Country / Keith Jarrett

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だいたい毎朝、
家でヨガをやっています。

長くても15分くらいだし、
休む日もあります。

走ったりするよりも
こういうのが合っているようで、
だから続いているのだろうと思います。

前に、あるラジオ番組で
Keith Jarrett(キース・ジャレット)が
番組のホストの
Marian McPartland(マリアン・マクパ
ートランド)に
素晴らしい、あなたのように弾けたら
いいのに、と言われた後、
"Thanks...
You have what you have.
We all have what we have."
と言っていました。

ピアノの弾き方も、演奏の持ち味も
それ以外のすべてのことも
自分らしく、
今やっていることが自分のできることで
それがいいのだと思います。
前とも違うし、これからとも違って。
他のどの人とも違って。

病気後の、キースの言葉が
心地よい、癒されるような
インスピレーションを
与えてくれたことに感謝です。
そしてもちろんその言葉を
引き出してくれた今は亡き
マリアンにも感謝します。

"Country" by Keith Jarrett. From Marian McPartland's Piano Jazz

Recorded Sept. 8, 2006.
(バンドのversionと違い、ソロピアノなので、
大変ですが、素晴らしい演奏!
Keithの自宅のスタジオでのインタヴューでした。
この演奏の後に、例の会話が入ります。)

2020年3月16日月曜日

そこに音楽が。Brad Mehldau/ Moon River

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Follow your heart.
Follow your love.
Follow your music.

自分のハートに従って、
自分の好きなことに従って、

そして自分の心の
どこかでずっと聞こえる音楽
を追いかけて

生きています。

今日は風が強く、
たくさんのホコリが舞っているようです。

でも、この空間の中には
たくさんの善意や優しさ、
そしてありとあらゆる種類の音楽が
気持ちよく流れていることでしょう。
見えなくても
まだ聴こえていなくても。

Brad Mehldau/ Moon River

The Art Of The Trio Volume 2: 
Live At The Village Vanguard

Piano: Brad Mehldau
Drums: Jorge Rossy
Bass: Larry Grenadier

2020年3月11日水曜日

トイレットペーパーとの インターヴァル(Interval)そしてCarol King "You've Got A Friend"

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この前、
トイレットペーパーを
見かけた直後に
私も突然買うことができました。

「当分、入荷予定ありません」
と張り出す薬局もありますが、
夕方に、ぼんやり歩いていたら
何気なくスーパーの外の棚に
並んでいたり。

どこかで「NO!」と言われても、
「Yes!」という場所に
いきなり出くわすこともあるんだな、
と笑ってしまいました。

今日のレッスンでは
Interval(インターヴァル→
音と音の距離)をやりました。
(コードと関連があり、
理解すると、コードが
わかりやすくなります。)

インターヴァルは
まろやかだったり、緊張があったり
切なかったり、

人間関係のようでもありますし
出来事と自分との距離の取り方
のようでもあります。

Carol King "You've Got A Friend"
いい曲です。
聴くと、いつも口ずさんで
いつの間にか一緒に
歌っています。

2020年3月3日火曜日

トイレットペーパーと7拍子、Stingの ”I Was Brought To My Senses"

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今日の朝、お店の棚に
トイレットペーパーが
並んでいるのを見ました。
町中から
トイレットペーパーが
消えてから数日たちます。
色々あったけど、
ついに戻って来たか。。
おかえり!と、喜びました。

昼には無くなっていたので、
朝で売り切れてしまうのかも
しれませんが、とりあえず、
棚に並んだトイレットペーパーの
パックたちの姿を見て
ほっと癒されました。

最近のいろいろなことが、
ちょっとしたSF
(サイエンス・フィクション)
の映画の中にいるような。
不思議な気持ちで生きています。

上のVideoはSting(スティング)の
”I Was Brought To My Senses"です。

6:21くらいからメンバー紹介とともに
2曲めの"Let Your Soul Be Your Pilot"
が始まりますが、

私は1曲めの
”I Was Brought To My Senses"
(この曲自体が2部構成です)
が無性に好きで、
この曲は一時、よく聴いていました。
4:30くらいからのKenny Kirkland
(ケニー・カークランド)の
キーボード・ソロがかっこいいです。

Stingの歌が叙情的な、
静かで詩的な最初の部分、そして
途中からビートを前面に出した「7拍子」。

とにかく素敵な曲(歌)です!
スタジオVersionもありましたが
Liveの方をのせました。
(耳の弱っている方は
きれいに入っているスタジオ録音
の方がいいかも)

2020年1月27日月曜日

"Down In The Depths" Cole Porter / Lisa Stansfield

雪の予報が出るくらいに、
ここ何日か寒い日が続いています。

猫のハティー(Hattie)は暖かいマット
の上でぬくぬくと丸くなっていますが、
ライル(Lyle)はじーっとお気に入りの
Videoを見つめています。

彼が見ているのは、Lisa Stansfieldの
Videoで"Down In The Depths"。
Cole Porterの曲です。


この作品、そしてVideoの素晴らしさは
もう説明はいらないでしょう! 
Lisaの小さな顏がどんどん大きくなる
ところから始まる映像(Endingは
どんどん小さくなって終わります)、
印象的なホーンセクションを初めとする
アレンジ(楽器は人工的な音色ですね、
そこも良いのかも)、歌、振り付けともに
素晴らしく何度見ても飽きません。

Ellaのを聴いた後で聴くとさらに深く
うなずけます。
EllaのVersionへの愛と敬意が感じられます。

ところで、彼は、、、、

まだじーっと見ています!

Lisaのこの録音は"Red, Hot and Blue: 
Cole Porter Tribute"のアルバム
(1990年、『AIDSを知ることと
チャリティー』のためにPop Musicの
アーティスト達がCole Porterの曲を
coverしたアルバム)の中の1曲です。
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2020年1月15日水曜日

"Chega de Saudade" (No More Blues) /ChickとElianeそれぞれに

今日は昼間から意外と寒く、夜も結構寒いです。
そういえば時折雨も降ったりで、白っぽい(?)
1日でした。
"Chega de Saudade" (No More Blues)はレッスンでも
生徒さんたちから人気のある曲です。コードの
基本を覚えたばかりの方も「好きな曲なので」
と自ら選んで弾くことが多いです。
Jobimの曲は他の曲も人気があります。

今回"Chega de Saudade"で2つ好きなVideoが
あります。
一つ目はChick Corea (Piano)とGary Burton
(Vibraphone)のVideoです。
独特なアレンジが素敵で、すごい演奏
なのですが、聴いているうちに気持ちが
明るくなり元気になります。
ますますChickが大好きです。


それと、もう一つはEliane Elias(Piano & Voice) のTrioで、
BassはMarc Johnson(Elianeの夫、そしてBill Evansと一緒
に演奏したBassistの一人です)この演奏はElianeの歌が
途中からになってしまっていますが、もうピアノソロが
圧巻で、十分満足です。
この迫力は、アンコールか最後の曲なのでしょうか。
彼女のハーモニーのセンスとフレーズの美しさ、
そしてテクニック! 
構成もよくEndingまでとても楽しく聴けます。
歌はありませんが、この曲はアルバム"Fantasia"で
同じようなアレンジで録音されています。
(BassはEddie Gomez)


寒い時期も、Jobimの音楽で
さわやかに美しく暖かですね!

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2019年12月13日金曜日

ジャズと絵と。My Funny Valentine (From "Fabulous Baker Boys" Soundtrack)

もう12月。昼間は暖かな日が続いています。

今日、電車に乗っていたら、
窓から美しい紅葉の場所が見えました。
黄色や赤や、今年はあまり目にして
いなかったので、一瞬でも見れて
うれしかったです。

ジャズを弾いていると、絵を描く作業に
似ているかも、と思うことがあります。
音で、色を作っていたり、目に見えない色
で遊んでいるような。簡単なことでは、
2つの音の重ね方で、ド(C) と ミ(E)を
同時に弾いた時と、ド(C) と ファ(F)を
弾いた時では感じる色が違う、
というようなことです。

ジャズを聴きながら、匂いや味を感じる
人もいるかもしれません。味覚の発達して
いる人にとっては、絵というよりは料理に
感じるのかもしれません。

いずれにしろ、出口が違っていても、音楽も
絵も料理も、匂いであっても、こういうこと
はみんなどこかで繋がっている。
むしろ、一つのことを色々に翻訳して
表現しているだけかもしれませんね。

"My Funny Valentine"はたくさんの人に
愛されている曲ですが、私はこの
Dave Grusin(アレンジ、ピアノ )と
Michelle Pheiffer(歌)のversionが
とても好きです。

映画のサウンドトラックですが、
最後の一音まで美しさが凝縮されています。。。
 My Funny Valentine 
(From "Fabulous Baker Boys" Soundtrack) · Dave Grusin ·
Michelle Pfeiffer




年末は飛ぶように駆け抜けていきそうですが、
どの一瞬も幸せでいたいと思います。
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2019年11月2日土曜日

Serenity / THE CHICK COREA + STEVE GADD BAND

朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、
昼は部屋の中は半袖でも暑い日が
あります。 
過去の定義はどうあれ、今は
きっとこういう気候が「秋」と
いうものなのでしょう。と、
ふと思いました。
少なくとも、今年の秋はこ
ういう感じなのだ、と。

この"Serenity"という曲が好きで、
毎日よく聴いています。
Introが可愛くて、
そこだけ何回も繰り返して
聴いたりもします。



”serenity”とは「穏やかで平和で
トラブルのない状態」を言います。
とても好きな言葉です。
目を閉じていても、開けていても、
この言葉を心の中で繰り返して
いるだけで、気持ち良く、
落ち着きます。

この曲”Serenity"は、
私に微笑みをもたらしてくれます。
目に見えていることだけが全てで
はないと思い出させてくれるような。
暖かな光と爽やかな風、
そして希望を運んできてくれるような。

アルバムのジャケットの
蝶の絵は楽器で出来ていて、
それも楽しいですね。

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2019年4月28日日曜日

ピアノの裏側とEliane Elias "At First Sight"

先週、洗足池から荏原町に
引っ越して来ました。
今回はピアノのことを
書きます。

ピアノは搬出の後、
ピアノ運搬会社で一旦解体
してから荏原町の新居に
搬入、そして組み立てても
らいました。
最初から最後までとても
手際良く、きれいに部屋に
収まり、とても感謝です!

ピアノの場所はこの部屋を
初めて見たときに決めて
いました。
ピアノにとってはあまり
良いとされない窓際です。
でも遮光カーテンと普通の
カーテンで二重で日光を
遮り、窓を開けて換気を
良くやればむしろ壁際より
良いのでは、と思うことに
しました。

そして、アップライトピアノ
の裏側(鍵盤と反対の面)を
頻繁にチェックできる、とい
うのは何となく安心です。

ということで、今日はその
裏側をきれいにしました。
掃除機でホコリを吸い取り、
水拭きしてカビや汚れを
取り、乾拭きしてから朝
の空気で換気しました。
終わった後に窓側(ベランダ)から撮った写真です。
綿棒も使って、隅々まで
きれいになり、スッキリ
しました。
今まで壁との隙間が10セ
ンチほどでお掃除どころか、
見ることもできなかったので
ここをきれいにできて
スッキリです。

ピアノの裏側をきれいに
したら、自分の心や身体や、
人生まできれいにできた
ような。
ピアノの裏側は私の音楽の
影になっていた部分の象徴?
かもしれません。

さて、荏原町の商店街を
歩いていたら、聞き覚えの
ある曲が商店街のBGM用
スピーカーから流れていま
した。
それがこの曲、Eliane Elias
(イリアーニ・イリーアス)
の"At First Sight" です!


また、振り出しに戻って来て、
1からやり始めるのかもしれま
せんね。春ですし。

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2019年4月14日日曜日

移転のお知らせ(洗足池駅から荏原町・旗の台駅へ)

移転のお知らせです。

洗足池のジャズピアノレッスンは4月17日をもって移転いたします。
新しい場所は東急大井町線「荏原町駅」から徒歩1分。東急大井町線・池上線「旗の台駅」からは徒歩7分で、より一層便利な場所になります。

新住所でも、今まで以上にジャズピアノを親しみやすく、楽しく生活に取り入れていただけるよう心がけながら、レッスンをやらせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

(なお、三軒茶屋でのレッスンはいつもと変わらず行なっております。こちらはJ-Fenix Studioでのグランドピアノによるレッスンです。あわせてご覧ください。)
↓ ↓ ↓ ↓
http://jazzpianolessonsancha.blogspot.jp

引っ越しの荷造り、いろいろな思いが交錯したり、体力や頭も普段とは違う使い方をしていて、ちょっと緊張します。でも、新しい出来事は常に古いことよりいいものだと信じています。喜びを持って、できればリラックスしてこなしていきたいと思います。

ここでちょっと小休止。。。

You Tubeより

"Alice In Wonderland"  Chick Corea/ Esperanza Spalding / Jeff Ballard
楽しく、素晴らしい演奏ですね。
これから引越しされる方、終わって落ち着いた方、今までと同じ場所でゆったりと住んでいらっしゃる方、すべての人々にとって新しい季節がHappyなものになりますように!

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2019年3月31日日曜日

In Front/ Keith Jarrett

変化の時、前回に続いて、まだまだ変化の波が続いています。
この寒さも(春なだけに)暗い天気と合わさって、体にこたえます。
しばらくはまだ続くだろうけど、ずっとこうではなく、ある時パッと光り輝く日も来るし、また翌日は暗いかも。でも、大丈夫!

もう何回か取り上げていますが、変化の時にはいつもこのアルバムKeith Jarrettの"Facing You"を何周りも聴きます。

特に、1曲めのIn Frontが好きです。第1テーマの後の、第2テーマが特に好きです。
私はJazzを、Pianoをやって行こう!とKeithを聴きながら強く思うのです。


春の生徒さん、引き続き大募集です!

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2019年3月23日土曜日

The Fred Hersch Trio - For No One

The Beatlesの曲です。もともとの歌詞は、切ないような悲しいような歌だったけど、Fred Herschのピアノからは、悲しみよりもむしろ「希望」が感じられます。ふっと心が温かくなります。

この時期は、暖かかったり寒かったりの気候の変化と、別れや出会いや、人間関係の変化、いろいろな変化で体も心も不安定になりそうです。でもいつも「希望」を思いながら、その暖かさを感じていれば、何があろうと楽しくやっていけそうですね。

春は私の大好きな季節です。思いがけない楽しいことがたくさんあればいいな、とやっぱりワクワクしてしまいます。

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2018年11月23日金曜日

素(す)のままで

小さい頃から、家のラーメンは野菜が必ず入ったものでした。親の考えで、麺とスープのみでは栄養がないから、ということだったのだと思います。母は色々な野菜を入れて作ってくれました。父が一人で(こっそり?)自分用に作っていたのは味噌ラーメンに玉ねぎをまな板でトントンと切って追加したものだったと思います。父は玉ねぎが大好きで(生でも)よく食べていました。

その影響か、素ラーメンを作るのには罪悪感に似た不思議な抵抗がありましたが、でもたま〜に作って食べます。今日は山頭火のラーメン(のスーパーで売っているバージョン)でやってみました。最初の一口目はおいしかった。でもやっぱり「もやし」くらい入れたいかな、と最後にポツンと思いました。

ということで、ボストンの有名なJazz Club、Scullersにて、Chickのトリオ, VIGILETTEの演奏です。

録音方法というよりこの会場(Scullers)の持ち味だと思いますが、音の感じが「素(す)」っぽくていいなあと思いました。
それに、とても最近のChickですね! うれしい!
演奏力も発想も美しさも、素晴らしいです。

それとBassのカリートス(Carlitos)、いい感じの演奏で好きです。(もちろんドラムスも素晴らしいパフォーマンスです)
彼のFingerprintsのsoloからChickに移るところで、思わず拍手してしまいました。

(以下、YouTubuより)
This performance was recorded live by Antonio Oliart at Scullers Jazz Club in Boston, MA, on Sept. 19, 2018. SET LIST 00:00:10 - "On Green Dolphin Street" 00:11:06 - "Rhumba Flamenco" 00:24:55 - "Tempus Fugit" 00:46:51 - "Zyryab" 01:00:35 - "Fingerprints" MUSICIANS Chick Corea (Piano) Carlitos Del Puerto (Bass) Marcus Gilmore (Drums)

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2018年11月15日木曜日

”On Green Dolphin Street" / Keith Jarrett Trio

Queenの映画、観に行きたいと思いつつ、ベランダで空を見ながら”Bohemian Rhapsody”を思わず歌っていたりします。前は全く気づかなかったことをふと、ああそうだったのか!と突然に気づきながら。これは結局、もっと軽く考えて生きて行こうって、心を洗い流してくれるような曲だなあって。現在の私にとっては。
しかし、本当に素晴らしいバンド。 とりわけFreddie Mercury!  ずっと大好きです。

さて、久しぶりにKeithの”On Green Dolphin Street"を聴いていると、明るくエネルギーに満ちた演奏が気持ちいいです。いつものkeith jarrett (p), jack dejohnette (dms) ,gary peacock (b)のトリオです。いい音ですね。軽快なイントロからすぐにテーマに入って、ポップな楽しい演奏です。



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2018年8月3日金曜日

" The GRP All Star Big Band "

今年の夏は、いつもに増して気温の高い猛暑日が続いています。
先週あたりまで続いた梅雨明けからの第1次猛暑ではへとへとで、意識がもうろうとしながらも静かな涼しげなJazzを聴いていましたが、そろそろ暑さに慣れてきたのか元気な音楽が聴きたくなりました。
GRP レーベルのキラ星のごとく輝くスターMusicianたちがふんだんに集められた、贅沢な贅沢なアルバム、 "The GRP All Star Big Band "!!!!です。
GRP Records (Grusin-Rosen Productions) を作った2人、Dave GrusinとLarry Rosenによるコメンタリー入りのVIdeoがYouTubeにありました。
全てが!全てが!とてもかっこよく洗練されていて素敵です!
演奏の音( Take)は CDと同じなので、Visualな刺激が入ってさらにワクワクします。

今回はとりわけ1曲め、Horace Silverの曲、Michael Abeneのアレンジ(曲の冒頭でカウントを出して指揮しているヒゲの人)による"Sister Sadie"の中のPianoのKenny Kirklandの演奏に圧倒されInspireされました。
かっこいいComping(伴奏部分)はエネルギッシュで、リズムも気持ちいい。ピアノを弾いている姿が美しく、魅了されます。(冒頭のFill in もかっこいいですが、特にSolo →5:17-短いですが)
全体を通じて言えることですが、「Big Band」というよりも、小さな編成のバンド(3,4,5人くらいの)の楽器が増えて多彩になった形。とてもおシャレで洗練されています。
そしてこのバンドではBig Bandでは埋没しがちなピアノの音がしっかりFeatureされていて大満足です。もちろん全ての音、パート、Playerが最大限に生かされて、しかも曲(作品)として高度に完成されているのに、とても聴きやすいのです。
楽しくて本当にワクワクします!

関係ないですが、Eric Marienthal, John Patitucciのソロの後、George Bohanonのソロの終わりあたりで、(逆に言えば、ピアノソロに入る頃)Bob Mintzer が後ろの菅楽器の人たちの気配を感じて、「まだまだ! それはピアノソロのあとだから!」と言ってるのと(想像ですが)、それを受けてRandy Breckerが譜面を指差して「ここだから」と言っている(想像ですが)らしきのが写っていて楽しいです。
リハなしの一発どりと思われるのですが、どの曲もピシッと決まっていてすごい、さすがです!
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2016年7月28日木曜日

Blackbird (The Beatles) / Brad Mehldau

“I want to sing like the birds sing, not worrying about who hears or what they think.”   

 -RUMI


今日の朝も「いつもの鳥」が鳴いていました。名前も、姿もわからない鳥ですが、とても気持ちの良い声で歌っているのです。そう、朝の澄み切った軽い空気の中でリバーブさえかかって聞こえる歌。中位より高めですが、高すぎず低すぎずちょうどいい高さのとても気持ちの良い声。節回しというか、そのメロディは仲間に何かを伝えるというより、「今この瞬間の喜び」を無心に何度も何度も繰り返して歌っているように聞こえます。

冒頭のRUMIの引用にあるように、誰が聞いているとかどう思うだろうかなんてことは全く気にせずただ歌っている。それがとても気持ちよく、聴くたびに心が高揚します。
そして思います。

私もそんな風に生きていよう、
ピアノを弾くときも、何をする時も。

                Blackbird (The Beatles) / Brad Mehldau





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